●ハードウェア添付ユーティリティソフトのチェックポイント

■ 自動メンテナンスプログラム

パソコンメーカーオリジナルのメンテナンスプログラムが自動的に動き出すと、最新情報をチェックのために、定期的に自動接続が発生します。不要な場合は、ユーティリティソフトを開いて、動作しないように設定しましょう。

■ オンラインヘルプ

通常のオンラインヘルプはパソコンに内蔵されていますが、ソフトウェアによっては、インターネットの自社サーバにヘルプ情報をチェックするために、自動接続が発生します。不要な場合は、ソフトウェアを開いて、動作しないように設定しましょう。

●NTPソフトウェアのチェックポイント

NTP（Network Time Protocol）サーバを利用した自動時刻調整が設定されていると、定期的に自動接続が発生します。この機能は正当な機能ですが、常時接続ではない場合はチェック間隔を数日以上に設定すべきでしょう。

●特定のソフトウェアを開くたびに発信している場合

ソフトウェアの環境設定（初期設定）を確認しましょう。自動アップデートなどが設定されているかもしれません。

●Windowsのチェックポイント

●RealPlayerのチェックポイント

●Internet Explorerのチェックポイント

●Outlook Expressのチェックポイント

●Netscape Communicatorのチェックポイント